
募集テーマ「未来に繋げたい魚の食文化」、題材「魚」
スケジュール
結果発表:2020年2月中旬予定
The Food Film Festival 2020での上映(2020年秋・アメリカ/ニューヨーク)
日本(東京もしくは大阪)・ニューヨーク間 往復航空券 1名分





SUBMIT FILM
![THEME [FISH] 作品募集](https://ffftokyo.jp/wp-content/themes/ffftokyo/dist/images/ffft/apply/title_guideline.png?v=20200121)
世界的に、食を取り囲む環境は日々変わり続けています。
これまで当たり前のように食べてきた海の資源・陸の資源にも、様々な問題が発生しています。
2015年に国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)では、地球規模の課題を解決する17のゴールが設定され、「海の豊かさを守ろう」というゴールも含まれます。
これらの資源を持続可能な形で利用できるようにFFFTでは、映像と食を同時に体験し、水産資源における持続可能な社会について気付きを与える作品を全国から公募します。
本アワードでは、Best Food Film賞、Best Student’s Film賞(学生賞)、審査員特別賞(3作品)の、計5作品に賞が授与されます。*
そして、Best Food Film賞とBest Student's Film賞(学生賞)に選ばれた各1作品を、2020年4月18日(土)The Food Film Festival Tokyo 2020の2日目「The Night Aquatic (seafood)」にて上映します。
さらに、Best Food Film賞は、2020年秋にはNYで開催されるThe Food Film Festival NYでも上映され、副賞に日本(東京もしくは大阪)・ニューヨーク間 往復航空券1名分が授与されます。
身近に起きている問題をテーマに掲げ、生産者・料理人・映像作家をはじめとする、日本全国の食にまつわるクリエイターから幅広く作品を募集します。
- 佐々木紀彦 (NewsPicks Studios CEO/NewsPicks 取締役)
- 生江史伸 (L'Effervescence シェフ)
- 大牧圭吾 (ニッポン手仕事図鑑 編集長)
- ジョージ・モッツ (The Food film Festivalファウンダー、エミー賞受賞フィルムメーカー)
- セス・アンガー (The Food film Festivalエグゼクティブプロデューザー)
- Best Food Film賞 ・・・ 1作品
The Food Film Festival Tokyo 2020での上映(2020年4月18日東京・天王洲アイル)
The Food Film Festival NYでの上映(2020年秋アメリカ・ニューヨーク)
日本(東京もしくは大阪)・ニューヨーク往復航空券1名分
※4月FFFT2020上映時の東京会場への交通費は含まれません。 -
Best Student’s Film賞(学生賞)
The Food Film Festival Tokyo 2020での上映(2020年4月18日東京・天王洲アイル) - 審査員特別賞(3本)
*該当なしの場合もございます。あらかじめご了承ください。
2019年11月29日(金)~1月31日(金)18時必着締め切り
2020年2月中旬
【内容】魚を題材にしたフードフィルム
【上映時間】8分以内、
【データ形式】mp4またはmov
【フレーム】1920 x 1080(30fps)
【条件】会場で250食を提供できる食品であること。
※提供する食品を提案ください。
FFFT公式HP内に記載の公募用メールアドレス(fff-tokyo-kobo@hue-hue.com)に、氏名・年齢・ご職業(学生の方は学校名)・メールアドレス・作品タイトル・作品概要を記載の上、メールにてご連絡をお願い致します。追って弊社アワード担当者よりご連絡差し上げます。
なし
なし
受賞作品の著作権は、応募者に帰属します。
The Food Film Festival Tokyo 2020イベント会場での上映および、The Food Film Festival 2020公式サイト掲載と、2020年秋にニューヨークで開催されるThe Food Film Festival Tokyo NY 2020(開催日程は2020年夏に決定予定)会場での上映および、The Food Film Festival NY公式サイト掲載に使用致します。
※公募に応募いただく作品の制作費は自己負担となります。
※2020年4月18日にFFFT会場で提供する料理の約250 食分の食材費は、主催者が負担いたします。